20項目の提案や要望。会派として市長に働きかけ(第2弾)を行いました。

皆様、こんにちは。

宮崎市では4月11日以降、コロナウイルス感染者が出ていない状況となり、いよいよ次のフェーズ(様々な規制の解除)に入ってきたという所です。

国、県、市と各自治体で様々な施策がでてきて、申請などが始まっていますが、まだまだ足りない・スピードがないというお声も多々いただいています。

個別の対応はもちろんさせて頂いていますが、大きな動きもということで、5月1日に市長に対して会派要望書(第2弾)を出してきました。

4月上旬に第1弾を提出し、その中では特に「家賃補助」などを中心に市の施策に取り入れてもらったのですが、今回は特にこの5月に緊急に対応すべきではないか、してもらいたいことを中心に20項目の政策提案・要望を行ってきました。

詳細は控えますが、「大学生への支援」、「小中学校の教育支援」、「補助金申請支援、経済対策」、「市役所を含む人員体制」、「第1次産業への支援」、「検査体制の明確化や病院への支援」、「その他(基金の設立など)」の多方面にわたるものを会派で協議しまとめたものです。

市長にも時間を取っていただきひとつひとつ説明をさせていただきました。実務上なかなか難しいものもあるようですが、きちんと受け止めていただいたと思います。

例えば、第一次産業支援に入れていた「卸売市場の施設使用料の減免や猶予」については早速対応いただきました。

市場

他の自治体の若手議員も言っていたのですが、『地方議員ができることはどうしても「働きかけ」が中心。政策や要望対応を決めるのは「首長(市長)」だ。はがゆさを感じることも多いが、地道にやるしかない』と。

私もそれを実感する日々です。

市長をはじめ、市の職員さんも一生懸命やっていただいていると思います。だからこそ、よりスピードや質をあげれるように援護と共に時には厳しくプッシュもするそんな連携を行っていきます。

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コロナ関係については、最近宮崎市のHPが更新され、よりわかりやすいものになりました。ぜひご参照ください。
宮崎市HP ⇒ 
https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/life/covid19/

 

特に関心が高いのが「10万円の給付金」だと思いますが、宮崎市ではマイナンバーカードがない場合、書類の郵送が5月下旬となっており、手元に10万円が届くのが遅いと感じられる方も多くいらっしゃると思います。こちらについても何とか早くできないかと要望書に入れましたが、宮崎市は数万・数十万世帯に書類を郵送する必要があり、作業を全速力で行って今のスケジュールということでした。「今、まさにお金が必要」という方は社会福祉協議会の貸付制度などがございますので、そちらをまずはご活用いただければと思います。

行政の動きが遅いというご批判も含め、既に反省や改善すべきことが多々でているのは承知しておりますが、引き続き、宮崎市へのご協力、ご理解を頂きますようよろしくお願いします。

週明けからは臨時議会。議会からも給与削減などの提案を出す予定です。また、会派としても「コロナ終息後の対応策」を含めた第3弾の要望を行う準備をしています。行政、政治へ引き続きご注目ください。