【監査&第三者委員会設置へ】宮崎市虚偽報告問題が次の段階に(パート4)

こんにちは。山口としき(宮崎市議会議員)です。

宮崎では県知事選挙を行われていたので、少し静かにしてましたが、終わりましたので。。。。(別に法律的な拘束はないんですけどね。)

県知事選挙、投票率は約33%と過去最低だったようです。現職VS共産党系候補者という構図でしたので、一般的にも低投票率になりがちですが、来年の県議会議員選挙、市議会議員選挙の投票率は上がってほしいですね・・・。

知事選の記事(読売新聞より)⇒ https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20181223-OYT1T50058.html

ちなみに、宮崎市議会議員選挙は、4月15日(日)告示の4月21日(投開票)です。ボランティアとかしてくれる人いるといいなぁ。大事なのでもう一度。4月15日~宮崎市(私の周りが特に)が熱い!!

 

さて、知事選が行われている間に、議会が終了しました!

 

ここ最近、お伝えしてきました「宮崎市の国への補助金返還問題」ですが、議会として一定の対応をしましたのでご報告を。

初めてみる方は、ぜひパート1からどうぞ。面倒な場合は、パート3だけでも見ていただければ。

パート1:http://www.toshiki-miyazaki.jp/2018/11/21/201811gatsu01/

パート2:http://www.toshiki-miyazaki.jp/2018/12/01/201811gatsu02/

パート3:http://www.toshiki-miyazaki.jp/2018/12/09/201812gatsu01/

結論ですが、以下の通りとなりました。

 

1.約3,200万円の補助金の国への返還は予算として認める。財源は現状、宮崎市のお金。なお、市としては今後、交付を受けた民間事業者に返還が求められるかどうかを検討します。

 

2.市長は今回の「虚偽報告により政治的・道義的な責任」をとって、給料の一部(約70万)を減額。また、人事院勧告に伴う期末手当の増額もしない。期末手当については、議会として否決をしたので議員の期末手当の増額もなしになります。

 

3.虚偽報告と虚偽発覚後の対応などについて、議会として「監査委員による監査を行うこと(2月中旬まで)」と「第三者委員会の設置(期限は未定)」を求める。 

20181213_102010(新聞記事、宮日さん)

新聞報道(宮日さん) ⇒ http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_36039.html

 

つまり、お金は国に返します&市長は給料を返還します&議会はまだ納得してないので調査は継続ですということです。正直、「返しちゃだめよ」という判断も最後まで悩みましたが、パート3に書いた通り、私としては今ある資料・材料において相当確認を行い、これ以上は新たな情報がない限りは議論のしようがないという所まで来ていますので、「監査&第三者委員会の調査」という対応を推した次第です。

宮崎市としては「調査は終了している」という立場のようですので、監査をしようが、第三者委員会が調べようが、今提示されている事実関係などが覆ったり、新事実が判明することはないということになろうかと思います。個人的には市当局を信じたい気持ちも強いので、市の調査が監査や第三者委員会によって裏付けられることを期待したいです。ただ、新事実がでちゃったら・・・・大変なことになるかなぁと。

市民の皆さんにも宮崎市の抱える問題などについてぜひ関心を持っていただいて、今後を見守っていただければと思います。任期である4月までしっかりとこの問題は取り組んでいきます!