政務活動費を中間チェック!宮崎市はなかなかシビア?!

こんにちは。山口としき(宮崎市議会議員)です。

10月の視察ラッシュを終えて、事務作業に追われております。視察に行くと、ビジネスホテルの朝ごはん(私の大好きなビュッフェスタイルがおおい)や、行く先々のご当地ものを食べる(単独行動で2・3件回ることもある)ので、大体太ります。今回は視察が続いたので、まぁ順調に・・・・スーツがきつい。

 

さて、事務作業は例えば担当をしている議員連盟の勉強会の準備だったり、これまでの視察のまとめだったりあるんですが、一番締め切りが近くて気を遣うのが・・・・

 

政務活動費の中間チェック!!(今月末締め切り)

 

宮崎市では、会派に対して所属議員一人当たり月8万円の活動費がでます。会派に対してと個人に対してでは、意味合いが変わってきますが、わかりにくいので、一人当たり8万円、年間8万×12か月=96万円だよと思っていただければ、とりあえずはOKです。これを使って視察にいったり、資料を準備したり、会派によっては事務員さんを雇ったりするわけです。

 

最近、富山市議会を皮切りに連日、政務活動費の不正や不適切な使い方が明るみになってますが、ニュースを見るたびに政治に対する関心や信頼をどんどん失っていくのが感じられて残念です。まず私にできるのは、しっかりとルールを守るということですね。

 

宮崎市の場合は、かつて2010年ごろに不正受給疑惑などがあり、色々と膿をだす作業がなされたようです。今でも負の遺産として、議会図書館には政務活動費で過去の人が買ったと思われるハリーポッターの本や旅行ガイドなどが並んでいます。(落選したり、やめた場合、政務活動費で買った本などは市の資産になるのです。)

 

そんな経緯もあり、現在では、政務活動費の使い方や使途が厳しくなるとともに、半年に一度程度中間チェックを行ったり、都度事務局と使い方の確認をしたりするようになったようです。

 

あまりにルールが厳しすぎると、本来の目的である調査などが十分に行えなくなる可能性も秘めているので、何事もバランスが必要だと思いますが、後ろ指をさされたり、誤解されることはないようにするのは大前提ですよね。

不正などのニュースではよく「議員の質が悪い」とか「みんな悪いことやってるんでしょ」といったコメントも見受けられますが、「議員は選挙で市民が選んだ」ということを思い出してほしいな思います。いい議員、まじめな議員を選ぶのは、市民であり、みなさんです。質の悪い議員が多いと思うなら、きちんと選挙で選ぶ。不正をなくしていく第一歩は実はそこからなのではないでしょうか。

 

さて、宮崎では今日と明日、「神武大祭」やら「トライアスロンのワールドカップ」やらイベント目白押しです。私も神武大祭で、羽織袴をきて歩きます!見かけたら手を振ってくれると、とても喜ぶのでよろしくお願いします。

神武さま:20160712-jinmu

トライアスロン:http://www.miyazaki-tri.com