送る支援と受け入れる支援

こんにちは。山口としき(宮崎市議会議員)です。

熊本の震災から数日が立ち、支援品を運んだり、募金を募集したり、様々な取り組みが始まっています。宮崎市でも本日から募金箱が設置されました。

20160418_135108 ※市役所1階受付横にあります。ほかにも各総合支所にも。早速募金!

ここ数日、報道や支援の動きを見ていて、考えさせられたことが一点。

「そもそも被災地自治体内に避難し続けないといけない理由はないのではないか」ということ。

東日本大震災の際は交通網が甚大な被害を受けていたので、現地に行くことが困難だったけれど、今回の場合は報道機関もかなり現地に入れているし、周りにも荷物はこんでその日のうちに戻ってきて・・・という方々も多いんですよね。

余震も続いていて、土砂崩れの危険もある、さらにはインフラも厳しい状況で仮設住宅ができるまで避難所で避難しててください!というよりも、車で3,4時間かければ物資もベットもトイレもある地域にいけるなら、そっちに移ってもらうほうがいいのではないか。

送る支援も大事だけど、受け入れる(来てもらう)支援ができたほうが被災者の環境や気持ちが落ち着くのは早いはずだ。

そんなことを考えてました。

そこで、さっそく今日、市役所の担当課にいって「市営住宅の空き部屋などを被災者の方受け入れに使うとかそういうことはできないか?」ということを相談。

担当者の方もすでに動いていてくれてて「空き部屋を確認してます!!」とのことだったので、同じように考えて動いてくれている役所の人がいたことに感謝でした。

まだ整理ができてないのですけが、もしかしたら受け入れにあたり法律的なもののハードルなどもあるのかもしれません。

ぜひ行政にも人道的な観点から決断をしていただいて早期実現したい!

後はスピード勝負だと思うので、できる限り早く受け入れができるように協力していきたいと思います。

また、ボランティアに関する情報などもお願いしてHPに載せていただきましたので、確認ください。

ボランティアや救援物資について(宮崎市HP)→ http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/life/fire_department/support/61779.html