中学校で講演してきました!

こんにちは。山口としき(宮崎市議会議員)です。

11月は議会もないので、色々とイベントに呼んでいただいたり、調べ物をしたりで時間が過ぎていきます。

細かく書けば、色々あるのですが、日記になるのもちょっと・・・ということでピックアップして「中学校で講演して

きた話」を。。

先日、知り合いの中学校の先生にお声がけいただいて、東海中(延岡市)にて講話をしてきました!

選挙後にSNSで連絡いただいて、今回の企画が実現。つながりって大事ですね。

中学2年生(約160人)にむけて70分ほど、テーマは「故郷から得たもの、故郷を離れて得たもの」

社会人講話(東海中) 1(パワポの題目)

 

中学、高校時代の話(全然話す内容がなくて5分くらいしか持たなかった・・・。)、大学時代、森ビル時代、そして故郷に戻った経緯や今の仕事・・・・、そんな流れで話をしてきました。

授業の一環(いわゆる総合学習的な)だったこともあり、「政治の話は色々と中立性を意識しないといけない」という制約がありますので、あくまで「ひとりの人間として経験してきたこと」が中心になります。

とりあえず伝えなきゃと思ってたことは、以下2つ。言いたいことはたくさんあっても、伝えられるのは1・2個ですからね。

①自分たちの今いる世界がすべてじゃない。むしろすごく小さいので、知らない場所に飛び込む勇気、好奇心をもって都会に、世界に飛び出してこう!

地方で育つと、特に学生時代は、「そこの世界がすべて」と思いがちです。賛否はあると思いますが、自分たちの置かれている立場を客観的に見る視点を養う、もしくは客観的に見た経験がないと、自分のこと・家族のこと・地元のことはやっぱり正しく見えないんじゃないかと思います。一人でも多くの学生が、広い視野を持つことや知らないことを知ることに興味をもってほしいとの願いを込めました。

②(進路選択もある時期だそうなので)将来のなりたい姿を描くなら、情熱・責任感、そして楽しさを感じられるイイ仕事は何かを考えてみよう。イイ仕事が充実した生活を、そしていい社会(地域)づくりにつながる。

キャリア教育とかありますが、中学生はまだ「自分がどう生きるか」を考えたことがほとんどないはず。ただ進学する高校を選んだり、人によっては仕事を選ぶ時期がもうすぐ来る時期でもあるんですよね。都会ならどの高校に行くか?という選択肢も結構あるので、意外と立ち止まって考えることもあるかもだけど、田舎だとそもそも進学先が限られてるので、さらっと選んでしまいます。(私もそうでした。)

中学生というぶっちゃけなんにでもなれちゃうんじゃない?という時期だからこそ、一度立ち止まって「仕事とはなにか?どう生きていくのか?」を考えることが大事だと感じてます。そういう「なにをして生きていくか」を考えるきっかけになればという思いを込めました。

結論から言うと、思いが強すぎて、ちょっと内容が難しい場面もあり、理解ができたかな?などの反省も多いものとなりました。「伝える」難しさを実感。

ただ、結構質問とかもあがったり、関心を持って聞いてくれる場面も少なからずあったので・・・まぁ良しとしたい。

 次はさらにうまくできればと思いますので、というかもっともっとうまくやりますので、話をさせていただける学校関係者の皆さん、お気軽にご連絡ください!!

※選挙管理委員会などにも確認しましたが、「政治」的な話をしなければ、議員だから教育現場NGみたいな制約はないようです。私も議員というよりも「一社会人」として後輩の宮崎っ子育成に関われれば本望です。

来週より12月議会も始まりますので、また議会報告をお楽しみに!!