5月臨時議会報告(その4)~委員会編第2回~

こんばんは。山口としきです。

さて、前回に引き続き委員会編です。どうやって常任委員会は選ばれるのか、そして何にはいったのか。

前回申した通り、常任委員会には議長をのぞく全議員が必ずどこかに所属します。40人の議員がいて常任委員会は4種類なので、1つの委員会が10人で構成されることになります。

そして、その構成員を決めるのは、「代表者会での話し合い」です。4人以上いる会派は大体各委員会に1人ずつ振り分けるので、あんまりもめないんですよね。

勘のいい方ならそこで思うはず、「え、代表者会だと山口は発言できないから希望出せないってこと?人気のない委員会に勝手に振り分けられるってこと??」と。

本来のルールに則ればそうなのですが、常任委員会に関しては各議員の活動に強くかかわるので、議長の配慮により、少数会派でも「希望は出せる」ことになりました。やったね!

ただ人気が偏った場合は代表者会で調整のため、希望は出せても自分の意見が通るかはわからないという立場です。自分の希望通りにいけばいいですが、もし人気のところになったら・・・私のような少数会派が真っ先にはずされてもおかしくない。

さて、希望を出す前に4つの常任委員会の紹介です。各委員会が何を担当してるかということですね。別に委員会に属してないとその分野に意見が言えないとかそういうことはないですが、一番最前線で意見が言えると思ってください。

 

A.総務財政委員会 → 行財政運営(予算)・税務・消防

B.文教民生委員会 → 福祉・保健医療・教育

C.建設企業委員会 → 都市計画・道路・住宅・環境

D.市民経済委員会 → 市民生活・農林水産・観光商工

 

ちなみに委員会は任期1年なので、来年になればまた話し合いで決まります。1年ごとに変わることもあれば、ずっと同じ分野でやるということもあります。私はできれば4年の任期中で各委員会を一度は経験できればと思っているところです。

さあ!じゃあ、山口はどうなった!?

 

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議長:無所属の会(山口のことです。)の希望はどこですか?

山口:総務財政委員会を希望します!!

※色々と悩みましたが、予算などの行政運営の根幹に関わる委員会でまずしっかり勉強したいという思いからこちらを希望しました。後から知りましたが、大きな会派でも新人議員がこの委員会担当になることも多いとか。

各会派の希望もそれぞれ聞かれる

 

議長:希望を聞くと、総務財政委員会と文教民生委員会が人数過多になっているので、調整しましょう!

 

山口(心の声):終わった・・・。どこになるだろう・・・。

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先輩議員方による調整スタート。すると!!

「少数会派や新人議員の希望をできる限りかなえてあげたほうがいいのではないか!」

というやさしさにあふれた意見がだされ、その方向で調整が進むことに!!!

結果、なんと希望が通りました!

ということで、この1年は「総務財政委員会」に所属します!

調整に協力いただいた会派、先輩議員の皆さんのやさしさに感謝ですね。

タイムリーなことに本日より委員会がスタートしたので、その模様も近日公開します!

各会派のメンバーと所属委員会はこちらをどうぞ!(宮崎市HP)※先週くらいに公開されてた!

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/parliament/mechanism/424.html