若者との距離は遠いのか、遠くしたのか(その2)

こんばんは。

山口としきです。

選挙関連の説明会などに参加しててちょっとドタバタしておりました。(説明会の状況はまた後日UPします!)

ひと段落してきて来たので、これからはどんどん更新速度を上げていきます。

さて、前回、情報が得たくても得られない状況にあることを紹介しました。そのブログを見て実際にご自身で検索をしてみた方もいらっしゃったようで、現状を知るきっかけにしていただけたみたいです。小さなきっかけかもしれませんが、少しずつ広がっていってほしいですね。

最近メディアでもだんだんと触れられるようになってきましたが、4月に統一地方選があります。宮崎でも県議会議員選挙(4月3日告示、4月12日投開票)と市議会議員選挙(4月19日告示、4月26日投開票)などの選挙が予定されています。それぞれの選挙で候補者の人数などは異なりますが、前回の投票率は50%切るくらいだったみたいです。最近行われた知事選が45%程度、1年前の市長選が30%程度(その前48%)だったみたいなので、年を追うごとに政治への関心は薄くなってきているのかなと感じます。

だんだん投票率が下がってきている中、次の選挙がどれくらいになるのか、この視点で見るのも面白いかもしれないですね。個人的には50%はなんとかこえてほしいなぁ。

前回は「情報が得られないから」という観点を出してみましたが、今回は「世代」ということを少し考えてみたいと思います。

選挙権は20歳からありますので、「成人になったら政治参加」できます。さらに選挙にもよりますが、最も若くて25歳から被選挙権がありますので、制度だけでいえば「25歳で議員として政治参加」することもできます。

ただ社会人経験も浅い若者に若いというだけで託すこともなかなか勇気がいることですし、20代議員が少ないというのも合理的判断に基づくものなのかもしれません。しかしながら、20代ないし、30代前半で立候補をしようという人がほぼいない現状だと、「別の世代の人たちが遠くでやっているもの」と映っているのだと思います。私自身は今、政治活動をしていますが、この活動を通して同世代の方にはぜひ「自分たちも政治参加ができる世代なんだ」というのを実感してもらえればやっている意味が少しはあるのかなと思っています。

身近に感じるという意味で、例えば宮崎市議会を年齢だけでみてみると、46人の議員さんがいらっしゃいますが、平均年齢は59歳、一番若くて37歳の方がお二人いらしゃるという状況です。(2014年9月30日現在)

年齢だけみるとかなりベテランの方が多い印象をうけますし、このままだと30代もいない状況になるかと思います。必ずしも20代・30代がいないといけないというわけではないですし、若い世代がいないのは私も含め政治参加が足りないということの裏返しでもあると思います。この点は大いに反省して、今の活動を通して少しでも若者が興味を持ってもらえる機会を作っていきたいと思います。

ただぜひ現職の方、これからなられる方には、議員さんの世代を少し意識していただき、「政治の世代間ギャップ」が少しでも埋まるように活動していっていただけたらなと期待したいです。

次はこの間参加した「選挙説明会」についてご報告予定です!